2014/11/7(金)、東京は品川にある楽天タワーにて開催されたパソコンフェアにて、富士通のWindowsタブレット「Arrows Tab QH55/S(WQ1/S)」の実機に触り体験してきましたので、レビューをお届けいたします。

Arrows Tab QH55/S

富士通 ARROWS Tab Wi-Fi

キーボードをセットすれば、ノートパソコンにもなる10インチタブレットです。一体型ではなく、モニター部分(タブレット)とキーボード部分は分離します。タブレット単体なら680g、純正キーボード接続時は1.38kgとなります。
OSはWindows8.1、CPUはAtomプロセッサーZ3795、ストレージが64GB~とここまでは標準的な性能のタブレットですが、メモリーが標準で4GB搭載、画面解像度も高く鮮明な表示を実現しています。

キーボード接続状態

タブレットをガチャっとはめ込めば、キーボードとドッキングします。
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キーボード接続時は、普通のノートパソコンと見た目は同じです。
キーボードはピッチが約17.5mm・ストロークが約1.7mmと、画面サイズに合わせて少し小さめですが、しっかりしたキーボードなので入力時に違和感はありません。

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キーボード接続状態での角度調整も可能。ググーっと奥までモニターを押すとここまで倒れます。

※富士通直販サイトではキーボード無しも選択可能です。

分離方法

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このボタンをグッと押せばキーボードから画面が外れ、タブレットになります。

タブレットとして

重さ680g、初代iPadのWiFiモデルと同じ重さなので、片手持ちでの使用も可能です。
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本体背面は3Dテクスチャ採用でさわり心地良く、滑りにくくなっています。側面には凹みがあるため掴みやすく&持ちあげやすくなっています。

画面

10.1インチのワイド液晶。解像度は1920*1200ドットあり、鮮明な表示です。また、アスペクト比16:10と見やすいタブレットです。

デジタイザーペン

オプションでデジタイザーペンありとすれば、手書き入力も可能です。

Microsoft Office

オプションにて搭載可能です。

残念な点

先代モデル(QH55/S)の最大の特徴は「防水・防塵仕様」ですが、残念ながら省略されてしましました。Windowsタブレットに防水機能を求める方は、少なかったのでしょうか。

主な使用
OS Windows 8.1 With Bing (64ビット版)
CPU Intel Atom Z3795 (4コア/4スレッド/1.59-2.39GHz)
メモリ 4GB
HDD 64GB フラッシュメモリ [標準] ※カスタマイズ可 128GB
ディスプレイ 10.1型ワイド WUXGA、タッチ対応、グレア液晶 [標準] ※カスタマイズ可 ノングレア液晶
デジタイザ なし(ペン入力機能なし) [標準] ※カスタマイズ可 デジタイザ+ペン
Webカメラ

前面:有効画素数 約200万画素

背面:有効画素数 約800万画素

無線 IEEE 802.11a/b/g/n準拠+Bluetooth v4.0準拠+NFC
ポート類 HDMI出力(MicroHDMI)×1、USB3.0×1、USB2.0×1
キーボード なし [標準] / スリムキーボード [+39,960円]
Office なし [標準] / Office Home and Business 2013 [+22,000円]

Web価格:84,240円+税~

おすすめの方

タブレットもノートパソコンも両方ほしいという方。また、仕事でも使うのでシッカリしたキーボードのついたタブレットが欲しい方にオススメのタブレットです。
また、日本メーカーらしく初期ソフトも充実しています。SkypeやLINE、ヤフオク!や楽天レシピなどのアプリも初めから入っているので、初心者の方にもおすすめします。

興味をもたれた方は、富士通直販WEB MARTでQH55/S(WQ1/S)をチェックしてみて下さい。

富士通 ARROWS Tab Wi-Fi